大人の味の話…。

明けまして おめでとうございます!
昨年末は、殺陣稽古に行きまくってクリスマスボッチを回避しました山田です。

今年はお正月も実家に帰れないのです。
でも1月はマッマのお誕生日があるのでどこかで休みをつくって帰りたい…

あ、そろそろ実家からのっぺ汁が届く頃です。
のっぺって新潟だけかと思ったけどそうでもないみたいですね。
ぬるぬるしたあれです。
子供の頃はあんまり好きじゃなかったけど最近は普通に好きです。

この子供の頃は嫌いだったけど今は好きとか、
逆に子供の頃に好きだったものが今は苦手みたいな現象に名前をつけたい。

わたし、子供の頃狂ったようにサーモンを食べていたら今食べられなくなったの。
既に一生分のサーモンを食べてしまったのだろうか…

他にもこの現象に当てはまるのはコーヒーとかビールとか苦い系ですかね。

コーヒーは好きになったけどビールはまずいんだよな~

苦いって、味の中で最強だと思うんですよね。色で言うと黒。
他をかきけしてリセットする味。
コーヒーってよく甘いものと一緒に飲むじゃないですか、抹茶とかも子供って知らないんですよ。
甘いものに夢中で、食べ続けて、結局飽きる。
だからケーキにオレンジジュースを合わせることができる。
大人のふりしてケーキにコーヒーを合わせてみた。
初めて、コーヒーでリセットすることで、何度も鮮な甘味を味わえることに気付きました。

大人はずるい。
大人の味は、味じゃなくて食べ方にあるんじゃないかと思う。
ビールもきっとおいしくする裏技があるのでは??謎は深まる…

反対に子供の味はやっぱりずっと食べ続けられないものだと思う。
口に入れた瞬間幸せなやつ。
揚げ物とか味が濃いやつとか。
お子さまランチの大食いはキツいと思うのよね。

子供の頃、ケーキで感じた多幸感を求め、
コーヒーで舌をリセットする。ケーキはいつも祝福の味でなければいけないから。

地続きなわたしの味覚。
大人になっても今好きなものを好きでいたい。

サーモンが好きだったわたしは別人ではないはずだけど不覚にも、その時の気持ちが全く思い出せません。
好きだったことは覚えているけど、その心は見当たりません。

好きなうちに死ぬほどやるのと、一生好きでいる努力をするの、
私は前者の方が性にあってるみたいだけど後者に憧れる。
大人だなーって思う。
大切にしているように見える。
どっちがいいとかはないと思う。

でも、忘れてしまうのが人間なら、
少しでも長く見守りたいって今は思います。
無邪気に、思っていたいです。

またどこかで、サーモンと新しい出合いをするためにも、
私は大人の味を覚えねばならないのかも知れません。

では、次回、またお会いしましょう!